イーコマ

ネットショップをこれから開業しようと考えている方に読んでほしい情報ノウハウサイトです。副業でお小遣い稼ぎしたい方もいれば個人事業主、法人化して事業として運用したい方等目的は様々だと思います。どんな方でもネットショップをこれから開業したいと思っている方にとって役立てていただけるよう情報配信していきます。

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ネットショップに来たユーザーを追跡するリマーケティング広告とは

   

リマーケティング広告

ネットショップを運営しているとよく聞くキーワードに

リマーケティング広告というものがあります。

 

もはやネットショップをやっているなら必須でやっておきたい施策になりつつ

ありますが、聞いた事はあるけどどんな広告かいまいち分からないという方が

多かったので、今一度解説したいと思います。

 

リマーケティング広告とは「あなたのサイトを訪問したけれど、

何らかの理由と経緯で去ってしまった人を追いかけていく広告」です。

そこからもう一度来訪してもらい、コンバージョンにつなげるのです。

マーケティング執念による産物といえましょう。

それだけに、あなたが現在リスティング広告を運用しているなら、

補助的役割として非常に有効な機能です。

引用:LISKUL様

 

リマーケティング広告のメリット

お店に来訪したユーザーを追いかける広告であることは分かったが

そもそもどんなメリットがあるのか?

 

本当にリマーケティング広告は、ネットショップに売上をもたらすのか、

まだ疑心暗鬼になってしまう部分もあるかと思います。

 

一般的にメリットとなる点が2点あります。

 

その1:離脱ユーザーを囲い込むことができる

現在ご運営されているネットショップのコンバージョン率(転換率)は

何%くらいあるでしょうか?

 

ネットショップの平均値が1%と言われておりますので、仮に1%だと

仮定すると99%のユーザーがショップで商品を購入せずに離脱しています。

 

いざ数値化してみると何か損した気分になりませんか?

 

買わなかった99%にリーチできる広告がリマーケティング広告なのです。

そのため、お店全体のコンバージョン率(購入率)を上げるための有効な施策に

なります。

 

その2:購入ユーザーのリピート促進にも活用できる

リマーケティング広告は、サイトから離脱したユーザー(未購入者)だけが

対象になるとは限りません。

美容・コスメ系のネットショップのようにリピート率が一定数見込めるお店には、

リピート促進のリマーケティング広告テクニックを活用することで再購入促進の

施策になります。

 

そのため、あえて過去購入者に対して別商品を訴求するリマーケティング広告を配信したり

再来訪を促す広告として利用することもできます。

 

リマーケティング広告の配信方法

自分のネットショップでもリマーケティング広告を実装したいと思ったら

覚えておきたい作業が大きく2つあります。

 

それは、リマーケティングタグの設置とユーザーリストの作成です。

 

横文字だらけでチンプンカンプンになりそうと思う方もいるかと

思いますが、この2つさえおさえてしまえば、リマーケティング広告を

自分で運用することはほぼ可能です!

 

自分のネットショップ内にリマーケティングタグを設置する

自分のネットショップのどのページにどのユーザーがアクセスしたのかを

計測するためにお店ページ内に足跡を計測するためのタグを設置します。

※基本的に全ページにタグを設置する

 

リマーケティングタグの設置方法

○Googleアドワーズにログイン

○「共有ライブラリ>ユーザーリスト」を選択

リマーケティングを設定ボタンをクリック

リマーケティング設定

○メールアドレスを入力すると、設定方法のご案内がメールで届きます。

それと同時に「すべての訪問者」というリストが自動生成されます。

○右上に表示されている【タグの詳細】をクリック

○ポップアップで表示された中で、【設定方法】をクリック

○【サイト用のadowordsタグを表示】をクリック

○リマーケティングタグが生成されるので、すべてのページの</body> タグの直前

設置する

 

ユーザーリストを作成する

すべてのページにリマーケティングタグを設置したあとは

どんなユーザーにリマーケティング広告を配信するかユーザーリストを

作成していきます。

 

リストを使いこなす事で「どのページを訪問したか」によってユーザーを

セグメントして追いかけていく決定できます。

 

最低限作っておきたいユーザーリスト

ユーザーリスト自体を掘り下げると無限に作成できるのですが、

あまり訪問数が多くないショップの場合、細かく作りすぎると

リマーケティング広告がうまく動きません。

※作成したユーザーリストが100ユーザー分溜まらないと広告配信されないため

 

そのため、まずは以下のリストを作成しましょう。


 

・お店ページに訪問したユーザー

・お店ページで購入したユーザー

・お店に訪問したが未購入のユーザー


 

 

まとめ

リマーケティング広告について少しご理解いただけただろうか?

設定自体が難しく感じるかもしれませんが、コツを掴んでしまうと

運用自体はとても簡単になります。

 

今まで挑戦してこなかった広告への参入は度胸がいりますが、

ぜひ売上アップのきっかけとして活用してみましょう。

ネットショップの開業から売上アップを目指す方へ

記事をご覧いただきありがとうございます。

今後もネットショップの運営者の方々に向けて有益な情報を配信してまいります!

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